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都錦の酒造り。明治17年の創業以来約120年に渡って、島根県石見地方の一酒蔵として、「品質こそ命なり」をモットーに酒造りを続けております。
酒造りの水で有名な名水があります。
その名は、「灘の宮水」。兵庫県西宮市内のごく限られた地域の地下から汲み上げられる、六甲山系の伏流水(硬水)です。その評価は非常に高く、江戸時代の頃に『灘の酒』が有名になったのもこの「灘の宮水」を使ったからだと言われています。
都錦酒造の蔵内の井戸から滾々(こんこん)と湧き出る水は、ミネラルたっぷりの硬水で、この「灘の宮水」に匹敵する良質な水です。
都錦酒造から望むことが出来る自然豊かな中国山地に高角山という山が見えます。はるか昔、飛鳥時代の36歌仙の一人、万葉集第一の歌人、後世に歌聖とよばれた柿本人麻呂が過ごしたといわれている高角山。この高角山から長い時間をかけて地下にしみ込んだ水は、砂地などにこされて美しい水になります。さらに時間をかけて地下を巡り、都錦酒造の蔵内の井戸から汲みあがるのです。都錦酒造は、この天然伏流水を使い最高の酒造りに励んでいます。
2008.08.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | こだわりの水
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Author:都錦酒造
