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都錦の酒造り。明治17年の創業以来約120年に渡って、島根県石見地方の一酒蔵として、「品質こそ命なり」をモットーに酒造りを続けております。
酒は何でできているだろうか?
良く出る答えは「米」です。しかし、実は、もう一つ重要なものがあります。
それが「水」です。
酒の80%は水で出来ています。「名醸地に名水あり」という言葉があるように、酒と水は切っても切れない関係なのです。
酒の土台となる名水は、人の手ではつくることのできない自然の恵み。山にしみこんだ水がはるかなる月日を経て地下水脈に流れ込み再度地上に湧き出る水。
山々の自然環境によって生み出させる水は変わってきます。
軟水、硬水の違いだけではなく、カリウム、リン酸、カルシウム、マグネシウムなど、ミネラルの度合いによっても酒の味は大きく変わってきます。
複雑な条件が重なり合ってはじめて生まれる名水。
良い水を求め、その地に蔵を置くということもあるくらいに水は貴重なのです。
美味しい酒造りができる名水に巡り合えることは、それだけで奇跡なのです。
都錦酒造は、ありがたくも大自然よりその奇跡を授かることができました。
授かった奇跡の水は、ミネラルをたっぷり含み、酒を造る酵母が元気に育つ硬水。風味のしっかりした酒造りに適した最高の水です。
2008.08.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | こだわりの水
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Author:都錦酒造
